頭を悩ませる問題のひとつに値段の付け方があります。
まず、自分ならこの値段で買うという値段を付ける方法です。これは非常に簡単ですし、ほとんどのこの方法で価格決定をしていると思います。しかし・・・最悪の方法といわざるをえません。なぜなら、買うのはあなたではないからです。
値段の付け方の2つ目は、お客に聞いてみるという方法です。アンケートなどで、以下の質問の回答を30通程度収集してください。
「高すぎて、ちょっと買いたくないという価格はいくらですか?」
この回答結果の金額を1.7で割ります。それが、適正価格の下限となります。これ以下では、逆に品質が心配になり、購入をためらうようになります。
次に、回答を1.3で割ります。これが適正価格の上限です。これ以上だと、高すぎて購入意欲が大幅に低下してしまいます。
もし答えが「10,000円」でしたら、約5,900円〜約7,700円が適正な価格帯といえます。
このように、価格は単純にして最大利益を生む戦略なのです。ショップのデザインに凝るよりも、こういった戦略的なところに知恵を絞りましょう。