メールマガジンの発行は非常にメリットがあります。発行方法には「まぐまぐ」などの大手配信サービスを使うか、独自配信するかがあります。
それぞれメリットがありますが、逆にいうとデメリットもあります。しかしそれぞれのメリットのみを享受する方法があります。それは、
・ 「まぐまぐ」でメールマガジンを発行。
・ 読者に無料進呈企画。ただし独自配信のメールマガジンの購読を条件。
こうすると「まぐまぐ」の「発行部数ランキング」や「新作メルマガ」のパワーで集まった読者の一部を、独自配信の読者へと移行させることができます。
タイミングを見計らって、まぐまぐのメールマガジンから独自配信へのメールマガジンへ、読者に移行していただきましょう。タイミングに関しては以下の2つのパターンが考えられます。
(1)まぐまぐのメールマガジンを中心に発行を続け、独自配信は限定的な質の高い情報を発行する場合。
(2) 独自配信を中心に発行していく。まぐまぐのメールマガジンは集客のためだけに利用する。
手間がかかるのが(1)です。しかし、まぐまぐで発行しているメールマガジンが発展するのに比例して、独自配信の読者も増やすことができます。使える時間と相談して決めるとよいでしょう。
独自配信のメールマガジンへ移行していただくには、以下のような手順で行なってください。
(1) ワープロソフトや表計算ソフトを使ってレポートを作成する。例えば住宅の販売であれば「家を建てる前に必ず知っておくべき7つのポイント」などのように、入手しなければ損であるタイトルとする。
(2) マニュアルを無料進呈する企画を、メールマガジン上で告知する。「期間限定!いますぐここをクリックしてダウンロードしてください」などのように緊急度を付けて、申込ページへ誘導する。
(3) 申込ページではメールアドレスなどの情報を入力させる。また、その際に「『失敗しない住宅選びのコツ』メールセミナーに申し込む」というチェックボックスを設置する。
(4) チェックボックスにチェックをつけた人を独自配信のメールマガジン購読者としてリスト化する。
このようなステップが効果的です。
問題は(3)と(4)です。入力してもらった読者の情報(メールアドレスや住所など)を蓄積し、それを自分のパソコンで管理する必要があります。
これにはCGIが必要になります。もっとも便利なのは、オートレスポンダーに「入力内容確認機能」があるものです。この機能がないと、自分宛に届いたメールを一通一通開いて顧客リストに手入力しなければならなくなります。
「入力内容確認機能」があるオートレスポンダーですとこういった手間は一切ありません。あなたの独自配信メルマガに購読登録した人がブラウザで見られるし、またそのデータをパソコンにダウンロードすることができます。
以下の画面は「らくらくオートレスポンダー」です。
